メロン農家さんのお話を聞きました
2021年6月29日 16時41分3年ともえ(総合) 「大すき 袋井(メロン農家さんの講話)」
3年生は、ともえ学習で、袋井市クラウンメロンについて、学区に住んでいる農家の方から直接お話を聞きました。子どもたちはメロンの作り方の工夫や、生産者の思いについて、メモをとったり質問したりしながら熱心に聞いていました。お話を聞く中で、袋井産のクラウンメロンに興味をもち、もっと袋井のことを知りたいという意欲を高めました。
3年ともえ(総合) 「大すき 袋井(メロン農家さんの講話)」
3年生は、ともえ学習で、袋井市クラウンメロンについて、学区に住んでいる農家の方から直接お話を聞きました。子どもたちはメロンの作り方の工夫や、生産者の思いについて、メモをとったり質問したりしながら熱心に聞いていました。お話を聞く中で、袋井産のクラウンメロンに興味をもち、もっと袋井のことを知りたいという意欲を高めました。
6年 「聖火リレーサポートランナーの応援」
東京2020オリンピック聖火リレーのコンセプトは「Hope Lights Our Way(英語)/希望の道を、つなごう(日本語)」です。「友愛、団結、平和」と様々な思いや願いをつなぐ聖火リレー。
子どもたちは聖火リレーについての事前学習をしてから、聖火サポートランナーの応援に行きました。ランナーが聖火をつなげる瞬間を見たり、ランナーのインタビューを聞いたりし、聖火リレーの雰囲気を肌で感じ、オリンピックへの関心を高めました。
サポートランナーの子どもたちは、袋井市の市民ランナー高橋俊明さんと一緒に走ったことで、オリンピックを身近に感じて貴重な時間を過ごせました。
当日の様子は、NHKのホームページ 聖火リレーライブストリーミング(YouTube)で視聴できます。
1年 算数 足し算の計算カードの学習
足し算の学習が進んでいます。引き算に入る前に、計算カードの使い方を勉強しました。今使うものは「たしざん①」の計算カードで、答えが10以下のものが綴じられています。
1枚ずつゆっくりめくって使うことや、裏を見て頭の中の答えと合っているか確かめることを確認したあと、友達とゲームをしました。お互いに問題を出し合うゲームの後に、机にカードを広げて先生が言った数字が答えになる式のカードを探したり、式は違うけれど答えは同じになるカードを探したりして、楽しみながら学習しました。
7月からは、本読みカードに計算カードの学習をチェックする欄が追加されます。早く、正確に計算できるようになるために、毎日取り組んでいきます。新しい学習道具に触れ、子どもたちもやる気いっぱいです。
https://www.youtube.com/watch?v=Bs9PJlK38zI&feature=youtu.be
日本赤十字社「差別・偏見を防ぐために」
「ウイルスの次にやってくるもの」 - YouTube
静岡大学・法政大学・公益財団法人静岡県舞台芸術センター(SPAC)の有志による、子どものための新型コロナウィルス感染症対策動画
https://mt-100.com/corotaiger/
4年社会科「ごみしょりと利用」
6月15日(火)に4年生は、社会科の学習の一環として、ごみの分別やリサイクルについてのお話を聞きました。普段から自分たちの出しているごみがどんなことに再利用されているのか、日本のごみ問題について聞き、子どもたちはあまりのごみの多さに驚き、ごみについてに関心を高めました。
後半は各クラス二人一組になり、ごみ収集車にごみを投げ入れる体験をしました。なかなかできない体験に子どもたちも学習を楽しんでいました。
2年生 生活科「野菜の収穫」
子どもたちが植えた野菜がだいぶ大きくなってきました。みんな毎日の水やりを頑張っています。授業では、どうしたら野菜がもっと成長するか考え、それぞれの野菜の成長に必要なことを見つけることができました。その成果か、野菜がどんどん実り始めています。
自分の育てた野菜を収穫する貴重な経験ができました。家に持ち帰ってた子から「おいしかったー!」と言う声が聞こえました。
2年生活科「生き物となかよし」
2年生は生活科で生き物の勉強をしています。先日プール掃除が行われるということで、プールの水を抜く際、もしかしたら生き物がいるかもしれないとみんなで探しに行きました。行ってみると、ヤゴやおたまじゃくし、アメンボなど生き物をたくさん発見することができました。子どもたちは楽しそうに生き物を見つけ、教室で飼うことに。ヤゴが羽化してトンボになり、教室を飛び回る姿が見られました。生き物を探したり、育てたりすることで命について改めて考えるきっかけになりました。
6年学活「心の健康講座」
16日(水)~18日(金)に「心の健康講座」を行いました。公認心理師の小林先生に講師をしていただき、怒りをコントロールするためのリラックスする方法を実践しながら学びました。体に力が入っているときと力が入っていないときの感覚の違いを体験したり、深呼吸をしたりするなどして、心と体がつながっていることにも気付けた1時間でした。
4年総合(ともえ) 「やさしさを広げよう(フライングディスク体験)」
6月14日(月)に4年生は4組が先行して福祉についての学習として、パラスポーツの一つである「フライングディスク」を体験させていただきました。
子どもたちの中には、ディスクを初めて触る子もいましたが、みんな初体験のスポーツを楽しめている様子でした。教えてくださった講師の先生が弱視(目のかなり見えづらい障害)と聞いた時には、まったくそれを感じさせない先生に子どもたちは驚き、さらに当たり前のようにディスクをゴールに投げる姿に自然と拍手を送っていました。
ほかのクラスも来週順次体験をしていく予定です。
3年図工 「くるくるランド」
3年生の図工では、割ピンを使って紙を回す仕組みから思いつくものを制作しました。みんな思い思いの世界をイメージして、紙をくるくると動かしながらいろいろな素材を組み合わせて、春夏秋冬の景色、朝昼晩の生き物、キャンプの夢、不思議な国など作っていました。最後にみんなで発表会を開いて紹介し合いました。