児童会の保護猫活動が新聞に取り上げられました。
2024年9月5日 18時37分【静岡新聞7月2日掲載】
【中日新聞7月3日掲載】
この記事・写真等は、中日新聞社の許諾を得て転載しています。
【静岡新聞7月2日掲載】
【中日新聞7月3日掲載】
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本日から子供たちが登校し、夏休みの出来事について和気あいあいと話す声が響き渡り、2学期が始まりました。一人一人が主役となる北小151年目の大運動会に向けて、学校・学年・学級をチームと捉え、みんなで目標に向かって支え合うことができる「きょうりょくステージ」になるよう、全員で協力して取り組んでいきましょう。
新しいクラスや学年との出会いから3か月が経ち、本日1学期終業式を迎えました。自ら進んで学習に取り組んだり、命を守る行動について学んだりして、仲間と共に一回りも二回りも成長することができました。夏休みも様々な経験を通して、さらに成長していきましょう。
七夕の季節です。校内では、それぞれの願いを書いた短冊を笹に付けたり、他の児童の願いを興味深く見たりする姿が見られました。子どもたちの素直な思いに触れ、心が温かくなりました。
歩いて学区を探検しました。
公園で元気いっぱい遊んだり、お店を見学させてもらったりしました。
自分たちの町には、たくさんのすてきな場所やものがあることを知ることができました。
6月21日(金)に、体育的行事として障害物競走を行いました。各クラスからプロジェクトリーダーが集まり、「学年が仲良くなれる運動の行事」を目的に話し合ってきました。障害物の種類、仲良くなるためにペアを組む案、表彰や賞状など、会を進行するために必要なことを自分たちで相談して考えました。
当日は、各クラスとも協力しながら全力で楽しんでいました。勝負が白熱し、残った時間で2回戦目も実施しました。真剣に取り組む姿、仲間と喜ぶ姿、隣のクラスも応援する姿など、学年としての一体感が表れていました。
6月上旬に、ともえの学習でクラウンメロン支所とさわやかアリーナへ行きました。
袋井のじまんをたくさん知ることができました。
6月17日(月)に1年生の学年集会がありました。地域の方からの声をもとに、「できるだけ友達と一緒に帰ること」や「石を投げるなど他の人の迷惑になる行動はしないこと」など下校時に気をつけることについて確認しました。その後、1年2組が計画した折り返しリレーを行いました。児童は、学年全体で行うリレーに戸惑いつつも、元気よくバトンを繋いだり、応援をしたりして楽しむ姿が見られました。
4年生は木曜日、ともえで学習している「福祉」の学びを深めるために、パラスポーツ体験をしました。主に今回はブラインドサッカー・アンプティーサッカーを体験しました。視覚障がいの方と切だん障がいの方に講師として来ていただき、子どもたちは、自分たちと同じようにボールを操る講師の先生方に驚いていました。「誰とでもスポーツは楽しめ、誰とでもつながることができる」と子どもたちから学びを深めた声も聞こえてきました。
6月3日(月)に「つながりステージ」始めの会がありました。4・5月の「であいステージ」も終わり、子供たちも新しい学級や仲間に慣れてきました。次の「つながりステージ」では、友達の方を向いて反応しながら聞くことがめあてです。相手の方を向いて(姿勢)、最後まで(態度)、うなずきや「わかった」「そうか」という発言(反応)を意識して過ごしていきましょう。「聞く」から「聴く」へレベルアップできるといいですね。