TERRA-KOYA(外国人児童放課後日本語支援)が始まりました
2020年6月24日 18時01分 「外国人児童放課後日本語支援(TERRA-KOYA)」が開講しました。放課後、通訳さんとともえサポーターズの皆さんが外国人児童一人一人に寄り添いながら、国語や算数の学習支援をしてくださっています。2月までに全16回行います。
「外国人児童放課後日本語支援(TERRA-KOYA)」が開講しました。放課後、通訳さんとともえサポーターズの皆さんが外国人児童一人一人に寄り添いながら、国語や算数の学習支援をしてくださっています。2月までに全16回行います。
6月23日(火) 新型コロナウイルスの感染症予防に配慮しながらの水泳指導が可能になったことから、6年生が1クラスずつ分担し時間をずらしてプール清掃を行いました。例年とプール清掃の時期や方法が変わりましたが、6年生が頑張ってプールがとてもきれいになりました。
4年 図工「自分の顔」
4年生は、自分の顔をよく見てかきました。「あごはぼこぼこしているね。」「耳は鼻より大きいね。しわもあるね。」「髪の毛は生えているところから先に向かって1本1本丁寧にかこう。」など、工夫してかきました。誰の顔か分かるかな?
5年 家庭科「ソーイングはじめの一歩」
5年生の家庭科で初めての裁縫が始まりました。玉結びや玉どめに苦戦しています。毎時間、ともえサポーターズ5~9人が来校し、丁寧に教えてくださるので上達がとても早いです。
図書館オリエンテーションで、本の借り方や返し方を確認しました。3年生は、国語「図書館たんていだん」の学習で10進分類法についても学習しました。幅広いジャンルの本に触れることで、豊かな心が育ってくれることを期待しています。
6年 体育「ハードル走」
今年度から始まった幼小中一貫教育の取組の一つとして、中学校の先生が週1回体育を教えにきてくださいます。子どもたちがより専門的な指導を受けることや、中学校へのスムーズな移行、中学校の先生方に小学校の様子を知っていただくことが目的です。
6年生がタブレットでハードル走を録画し合い、フォームを教わりながら改善しました。
五年 図工「わたしのランドセル」
4年間大切に使ってきたランドセルを図工の授業で描きました。
赤・青・黄の3色の絵の具を混ぜて、自分のランドセルの色に近づけていきました。
奥行きや質感を表すために、影のところや光の当たっているところをよく見て表現しました。
ともえサポーターズの村松孝司さんが、先日学校を訪れ、約230枚の手作りの日食観察用の「遮光板」と「日食の見え方の解説」を届けてくださいました。日食が見られる時間帯や見え方がよく分かります。詳しくは、添付の資料を御覧ください。
6年生の理科で、【月と太陽】の学習をするので、6年生にはいただいた遮光板を配付します。
6年生以外で、遮光板がほしい人は、担任のところに申し出てください。数に限りがあるため、先着順になります。
<注意>遮光板を通さずに太陽を観察することは、たいへん危険で、目に大きなダメージを与えます。直接見ることはもちろん、サングラスや単色の下敷きを通して見ることも危険です。まぶしくなくても、目に見えない光が目に悪影響を及ぼします。観察する時は、安全な方法で観察しましょう。
6年 体育科「心の健康講座」
8日(月)に1組と5組がスクールカウンセラーの友野圭子先生からストレスマネジメントの方法を教えてもらいました。いらいらしたり、怒りの感情が湧いてきたりした時は、どうすればよいかを真剣に考えることができました。今後、その他のクラスでも実施していきます。
2年生の生活科「やさいをそだてよう」の経過報告をします。
野菜が日に日に成長し、早いものは、立派な実がなりました。
こんなにたくさん採れました。
生活科の授業では、野菜の観察が始まりました。
なす・きゅうり・ビーマン・おくら・ミニトマトの中から1種類選んで観察します。
今は、葉っぱや花を中心に観察しています。友達とのソーシャルディスタンスはしっかり保ちながら、野菜には密接しながら観察しています。
次はみんなで実を観察します。
みんなで観察する日をワクワクしながら待っています。