運動会の練習【1年・2年】
2022年10月14日 09時15分今年の運動会では、1年生と2年生が協力して玉入れを行います。1年生の初めての運動会が大成功で終わるように、お兄さんお姉さんの2年生がお手本を見せながら、一緒に練習しました。
今年の運動会では、1年生と2年生が協力して玉入れを行います。1年生の初めての運動会が大成功で終わるように、お兄さんお姉さんの2年生がお手本を見せながら、一緒に練習しました。
生活科の「みんなでつかうまちのしせつ」の学習で、バスに乗って袋井駅と袋井図書館に見学に行きました。自分達が住んでいる町の施設について勉強することができました。11月には駅で勉強したことを活かして、電車に乗って浜松科学館へ行ってきます。
今年の運動会で、3年生はソーラン節を踊ります。動きの1つ1つを確認しながら、堂々と踊れるよう、練習を続けています。
給食委員会では、12月の北小希望献立を決めるための取り組みをしています。
第2弾は、全児童による投票です。
投票箱を昇降口に設置し、投票日を設定して全校児童に投票を呼びかけました。
投票率は84.2%でした。
6年生の家庭科「生活を豊かにソーイング」の学習でミシンを使ってトートバッグを制作しています。中に入れたい物を想像し、大きさやひもの長さを考えて計画しました。分かりづらいところは、友達と教え合いながら取り組んでいます。
10月3日(月)2年生と5年生がペア活動を行いました。
異学年との交流を通して、「協働」の姿を目指しています。
今回は5年生が遊びを考え、2年生を招待しました。
準備の段階から、「2年生も楽しんでくれるかな」
「2年生に喜んでもらえるかな」と何度も工夫を重ねた5年生です。
最初は緊張していた様子の児童たちでしたが、5年生が考えた遊びを通して
徐々に緊張がほぐれ、笑顔で楽しい時間を過ごすことができました。
ともえの学習で、オンラインの学年集会を行いました。来週から運動会の練習が始まるので、運動会に向けて「ソーラン節」の話を聞いたり、踊りを踊るときにどんなことに気を付けたらよいか考えたりしました。最後に各クラスで動画を見ながら「ソーラン節」を踊りました。運動会への意欲が更に高まりました。
5年生体育行事「喜努愛楽カップ」が秋晴れの中で開催されました。
学級で団結・協力する力、そしてあきらめずにがんばりぬく力を身につけることを目標として、一人ひとりが自分の力を精一杯出し切って、がんばりました。
学級を超えて学年で声をかけ合い、応援し合う姿がたくさん見られました。
学年がひとつになり、素晴らしい体育行事となりました。
半年後には最高学年として学校のリーダーになる5年生です。
「喜努愛楽カップ」を通して、自分の役割や責任を果たそうをする姿勢も身に付いている様子が感じられました。これからも6年生に向けて、更なる成長を期待しています。
保護者の皆様、暑い中多くの御声援ありがとうございました。
ともえの学習で、静岡県西部地域局危機管理課の職員をお招きし、防災についての講話を聞きました。 「地震がどうして起きるのか」「どんな被害があるのか」「災害に備えてどんな準備が必要か」などを資料をもとに伝えてくれました。想像よりも地震の規模や被害の規模が大きいことに驚きながら、子どもたちは熱心にメモをとりながら聞いていました。
これから子どもたちは、防災について体験したり調査したりしながら、自分が考えを深めたいことについてそれぞれ個人のテーマを決めて調べていきます。
今日は6年生に薬学講座がありました。学校薬剤師の森川さんより、薬はなぜ水やぬるま湯で飲まないといけないのか、食後・食前・食間のタイミングの違いなど正しい服薬の仕方を教えていただきました。スクールサポーターの森田さんから危険薬物、たばこ、お酒の依存性についての話を聞きました。