3年生は、表現種目ではソーラン節を披露し、僥倖種目では4年生と合同で台風の目に取り組みました。ソーラン節では、体全体を大きく使って、波の様子や漁の仕草を元気いっぱいに表しました。クラスごとの掛け声や、隊形移動などがもりだくさんで、まさにパワフルなソーラン節になりました。台風の目では、お兄さんお姉さんの4年生と協働し、クラスの勝利を目指しました。ただ速さだけを求めるだけでなく、4人の役割を考えながら走り抜きました。学年目標の「チャレンジ」を意識した運動会になり、子どもたちの学びにつながりました。御参観いただいた保護者のみなさま、ありがとうございました。




本日、運動会が行われました。スローガン「みんなが主役 仲間と協力して学校全体を盛り上げよう」に向けて、子どもたちが今までの練習の成果を発揮しました。閉会式では、2~5年生による感想発表、6年生による閉会の言葉が行われました。



小学校生活最後の運動会での表現を実行委員を中心にして、曲決めや振り付けを自分たちで考えました。全員の動きがそろった一体感のある表現になりました。たくさんの保護者の皆様に応援に来ていただき、本当にありがとうございました。



本日、運動会が行われました。スローガン「みんなが主役 仲間と協力して学校全体を盛り上げよう」に向けて、子どもたちが今までの練習の成果を発揮しました。開会式では、1年生による開会の言葉、6年生によるスローガン発表・選手宣誓が行われました。



給食委員会では、12月の北小希望献立を決めるための取り組みをしています。
第3弾は開票作業です。
895枚の投票用紙を仕分けして、枚数を数えることは大変な作業でしたが、ワクワク・ドキドキの瞬間でした。
得票数が一番多かったメニューは、
「みんながえがおになるようなメニュー」でした。
12月の希望献立の日が楽しみですね。

6年生の運動会応援実行委員を中心に、全校で応援の練習をしました。今年度の応援もコロナ感染を予防のため声を出すことはできません。運動会当日に向けて、互いを励まし合えるよう練習から大きな拍手が聞こえてきました。



今年の運動会では、1年生と2年生が協力して玉入れを行います。1年生の初めての運動会が大成功で終わるように、お兄さんお姉さんの2年生がお手本を見せながら、一緒に練習しました。


生活科の「みんなでつかうまちのしせつ」の学習で、バスに乗って袋井駅と袋井図書館に見学に行きました。自分達が住んでいる町の施設について勉強することができました。11月には駅で勉強したことを活かして、電車に乗って浜松科学館へ行ってきます。



今年の運動会で、3年生はソーラン節を踊ります。動きの1つ1つを確認しながら、堂々と踊れるよう、練習を続けています。



給食委員会では、12月の北小希望献立を決めるための取り組みをしています。
第2弾は、全児童による投票です。
投票箱を昇降口に設置し、投票日を設定して全校児童に投票を呼びかけました。
投票率は84.2%でした。


6年生の家庭科「生活を豊かにソーイング」の学習でミシンを使ってトートバッグを制作しています。中に入れたい物を想像し、大きさやひもの長さを考えて計画しました。分かりづらいところは、友達と教え合いながら取り組んでいます。



10月3日(月)2年生と5年生がペア活動を行いました。
異学年との交流を通して、「協働」の姿を目指しています。
今回は5年生が遊びを考え、2年生を招待しました。
準備の段階から、「2年生も楽しんでくれるかな」
「2年生に喜んでもらえるかな」と何度も工夫を重ねた5年生です。
最初は緊張していた様子の児童たちでしたが、5年生が考えた遊びを通して
徐々に緊張がほぐれ、笑顔で楽しい時間を過ごすことができました。





ともえの学習で、オンラインの学年集会を行いました。来週から運動会の練習が始まるので、運動会に向けて「ソーラン節」の話を聞いたり、踊りを踊るときにどんなことに気を付けたらよいか考えたりしました。最後に各クラスで動画を見ながら「ソーラン節」を踊りました。運動会への意欲が更に高まりました。



5年生体育行事「喜努愛楽カップ」が秋晴れの中で開催されました。
学級で団結・協力する力、そしてあきらめずにがんばりぬく力を身につけることを目標として、一人ひとりが自分の力を精一杯出し切って、がんばりました。
学級を超えて学年で声をかけ合い、応援し合う姿がたくさん見られました。
学年がひとつになり、素晴らしい体育行事となりました。
半年後には最高学年として学校のリーダーになる5年生です。
「喜努愛楽カップ」を通して、自分の役割や責任を果たそうをする姿勢も身に付いている様子が感じられました。これからも6年生に向けて、更なる成長を期待しています。
保護者の皆様、暑い中多くの御声援ありがとうございました。






